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ピンクパンサー2006年版でのクライブ・オーウェンネタは涙無しには見られない(T-T)
クライブよ俺はお前の方が好きだぜ?ダニエル・クレイグなんて……
……ダニエルなんて……………………
……ダニエル…
……(*´д`*)
渋ぜ……ダニエル惚れちまったよ……。
007は同名の小説が原作と言うのは意外に知られていない話なのですがその原作版のボンド像に歴代ボンドで一番近いのがダニエル・クレイグらしいです。
なんでも金髪以外は瓜二つって言う人もいます、実際私も小説版ボンドを絵にした物を見た事がありますが確かにダニエル・クレイグにそっくりです。
ちなみにボンド役を選ぶ際、一番最初に名前が挙がったのはユアン・マクレガーだったとか。
名前を聞いてもピンと来ない方はスターウォーズ新三部作のオビ=ワンをやった人と言えば分かる方も多いでしょう。
ちなみにメタルギアも映画化決定したらしく現在監督探し中だとか……。
主演俳優はまだ決まっていませんが何でもあのトム・クルーズが大のメタルギアファンらしく自分を使ってくれと名乗りを上げているそうですが……個人的にはヒュー・ジャックマンが一番かと。
さてどうでもいい話はこれで終わりにして考察に入りたいと思います。
まずはジェームス・ボンド、007の能力から行きましょう。
今回はピアース・ブロスナンボンドを中心に考察していきますがそれ以外のボンドが出て来る事もありますのでご容赦ください。
ボンドは射撃と剣術、武術、投げナイフの達人です、恐らく常人がボンドに喧嘩を売っても秒殺されるでしょう。
射撃の腕前は超一流のスナイパー並、剣術もオリンピック選手クラスがゴロゴロ居るフェンシングクラブ最強といわれた人物に圧勝するほどです。
素手での格闘もかなりの物で一対一の戦闘ではまず負ける事はありません。
おまけに投げナイフの達人で腕前は百発百中、中距離戦では強力な武器になります。
さらに映画版限定ではありますがボンドは敵が放った銃弾を喰らった事は一度も無いです、敵の射撃が下手なのか?はたまたボンドが凄いのか?は謎です。
一方のソリッド・スネークは伝説の傭兵ビッグ・ボスの体細胞から作られたクローン兵士です。
ビッグボスのクローンだけあってその能力は折り紙つきです。
高い身体能力と格闘術、射撃を得意としており非常に高いサバイバル能力を持った人物です。
その戦闘能力は非常に高く刀で銃弾を弾くような奴や戦闘機用のバルカン砲を直接手で持って使うような奴等相手に勝利しているほどです。
メタルギアの世界観ではスネークよりも戦闘力がかなり劣る一般兵も刀での銃弾弾きを実践しているのでスネークもその程度の事はできると思います(スネーク曰く刃物は趣味じゃない為、銃弾弾きを行っているシーンはない)
これぐらいですかね……ボンドとスネークの場合、ネギま!や大神ほどトンデモ描写が無い分能力まとめても結構あっさりしていますね。
早いかもしれませんが次回から対戦考察の記事を書いていこうと思います。
(前半どうでもいい事しか書いてないですね……反省)
新企画がこのエリートスパイ対決なのですが……
007を『ゼロゼロセブン』と読んだ貴方!そこの貴方!!……なめてんのか?(ちょ
ゼロゼロセブンは石ノ森章太郎の漫画『009』に出てくる何にでも変身できるはげのおっさんの事であってイギリス出身のお洒落なスパイの事ではありませんよ?
そして007を『ダブルオーセブン』と読んだ貴方!そこの貴方!!……なでなでしてあげまちゅ♪(キモ
そうなんです!!007は『ゼロゼロセブン』ではなくて『ダブルオーセブン』なんです!!
いや~これは間違えてる人多いですよ!私の友人達も全員が『ゼロゼロセブン』だと思っていましたからね。
と言う訳でこれからは007を『ダブルオーセブン』と読むように!!(偉そう
さて今夜から考察記事を更新していこうと思いますがここで一旦切ります。
次の更新は午後の予定です。