[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前回の記事でネギ・スプリングフィールド対アマテラスの対決はアマテラスの圧勝としましたが他のキャラクターだとどうなるのか?をちょっと考えていきたいと思います。
まずアマテラスについてですが霧隠連続使用禁止として話を進めていきたいと思います。
連続使用禁止とは霧隠40秒連続使用はもちろんの事、断続的に使用するのも禁止です。
完全使用禁止ではさすがにあれなので霧隠は戦闘中に1回だけ尚且つ戦闘開始から1分以上経過してから発動可能と言う事にしたいと思います。
そしてこれは単純に書き忘れただけなのですがアマテラスには4タイプの状態があります。
1つ目が今まで考察対象にしてきたアマテラス、一度死んでから100年の後転生した姿で全盛期よりも力が衰えています、これがゲーム中一番操作時間の多いアマテラスです。
2つ目が筆しらべの連続使用で神としての力を失ったアマテラス、こうなるとただの狼になってしまい筆しらべはおろか神器による攻撃さえも不可能になってしまいます。
3つ目が全盛期のアマテラス、ゲームの舞台となる時代の100年前に白野威と呼ばれていた最も強いアマテラスで全ての筆しらべ神器の力が強化されている状態です。
本来単発技である一閃が同時に数発斬撃を叩き込む技に変化しており輝玉の爆風も十倍ほどの大きさになっています。
4つ目が現代で全盛の力を取り戻したアマテラス、白野威時代に比べると描写的には若干劣る面もありますが、それでも通常時のアマテラスでは歯が立たないほどの敵に圧勝を収める強さを持っています。
色々と種類があるのですが今回の記事はタイプ1、通常操作用のアマテラスで進めていきたいと思います。
そしてネギまサイドからは神鳴流剣士にして烏族と人間のハーフ桜咲刹那を出して対決させたいと思います。
まず刹那の能力については。
攻撃力
主要武器は白木造りの野太刀『夕凪』と陰陽術さらには神鳴流退魔剣術。
剣は気で強化されており普通の剣よりも頑丈でさび難い。
通常の斬撃でも石柱程度であれば紙の様に切り裂く威力がある。
気を飛ばして攻撃可能、気を剣に乗せて飛ばして使用する事ができる。
30メートル以上はある電撃を帯びた気の塊をぶつける技(真・雷鳴剣)がある。
防御力
弓矢で撃たれれば怪我をする程度の防御力。
20~30メートル程殴り飛ばされても何とか戦闘可能。
スピード
マッハ3で移動可能(但し直線的な動きしか出来ずその速度での戦闘はかなり難しい)
通常の動きでの戦闘は一般人にも何とか見える(武道大会にて一般人が何とか戦いを観戦していたレベル)
自分と同じ程度の体型の少女を抱えたまま10メートルほど跳躍可能。
刹那の能力はこんな感じですね、対決についての記事は今夜更新予定。
私はお好き、アールグレイが個人的には好きですね。
ダージリンはどうも……個人的にはコクがない気がするんですよね、味が軽いというか。
まぁはまり始めたのは先月からですからねw 偉そうな事は言えませんが。
私の場合舌が馬鹿なのか繊細なのかイマイチ分かりません。
変な調合して飲み物を飲むのが好きですし、超甘党ですし。
ただ隠し味や何かは大抵分かるんですよね、何となく味付けの違いが分かるつもりでいます。
でも紅茶一杯飲むにしても数年前はグラニュー糖3本(18グラム)に蜂蜜30グラムほど入れて飲んでいましたしね小さめのTカップでw
いまは体に悪い事が分かったんで紅茶はストレートで飲んでいますが……調合だけはやめられないですよね。
三ツ矢サイダーをなっちゃんオレンジで割って飲んだりとか午後の紅茶を三ツ矢サイダーで割って飲んだりとか。
ただの炭酸水に砂糖を入れて飲んだりとかリンゴやオレンジジュース入れたりとか。
家に果物があると大抵は飲み物の中に沈めてから食べます、リンゴとかは三ツ矢サイダー、みかんとかはコカコーラの中に入れてから食します。
みかんをファンタオレンジの中に入れてから食べても結構美味しいですし、普段から何かにつけてグラニュー糖を食べる癖があります。
コンソメ味のポテトチップを三ツ矢サイダーやコーラの中に入れると不思議な味がしますが癖になると思いますよ。
三ツ矢サイダーはほぼ全ての飲み物に合います、ガリガリ君をつけて食べてもダブルソーダとか美味しいですよ。
ガリガリ君はあとダブルコーラがいけます、これは美味しい。
こんな私ですがお茶と清涼飲料水の調合だけは飲めない事が多いです。
最悪なのはウーロン茶+コカコーラ+生茶+三ツ矢サイダー+麦茶です。
変な甘みと苦味と歯が浮くようなコクが味わえる究極の飲み物です。
でもお茶とガリガリ君ソーダは合います。
ぜひ皆さんお試しください。
ではまた会える日まで。
さて続いてはネギ・スプリングフィールドの考察なのですがここでは先日出したアマテラスの能力と照らし合わせて考察して行きたいと思います。
まず戦闘において重要視されるのはスピードだと思います。
そしてネギま世界には瞬地法と呼ばれる踏み込み術が有ります。
これは10メートル以上の間合いでも一瞬に詰める速度が有り、すれ違いざまに攻撃を叩き込む等が出来ます。
そこで瞬地法(縮地とも言う)の速度がどれほどの物なのか考察したいと思います。
そこで参考にしたいのが刹那が弓矢から木乃香を救ったシーンです(そこん所は読んでないです、聞いた話)
刹那は城の上にいる木乃香に放たれた矢を止めると言う行為をしています(聞いた話でごめんなさい)これは恐らく瞬地法を使用した物と推測できます。
城の大きさについては諸説ありますが映画村での出来事なのでそれほど大きな城とは思えませんが城の大きさについては50メートルと仮定したいと思います。
これまた聞いた話で申し訳ないのですが刹那は矢が放たれた場所から20mほどの所で矢を止めているらしいです。
弓矢が3メートルほどあるデカイ弓矢だったそうですが一般的な日本の弓矢が大体時速180キロほどのスピードで飛びます。
デカイとはいえ音速を超える事は有り得ない話なので矢のスピードは時速360キロ程と仮定して(これ以下の可能性が濃厚ですが……)話を進めたいと思います。
時速360キロの秒速は100メートルです、矢が20メートル飛んだとすればその所要時間は0,2秒です。
つまり刹那は50メートルの距離を0,2秒で移動して木乃香を庇ったと言う事になります。
これは刹那が1秒間に250メートル移動出来る事を物語っています、つまり刹那は秒速250メートルのスピードで移動できると言う事になります。
これはコルトガバメント用45ACP弾と同じスピードです、つまり刹那は拳銃の弾並みの速度で動ける少女と言う事になります。
城の大きさについて私が聞いた中で一番大きい物は200メートルと言う説です。
これだと刹那は0,2秒の間に200メートル移動したという計算になります。
すると刹那が一秒間に移動できるのは1000メートルになります。
この秒速1000メートルは高性能ライフル弾以上のスピードが出せる計算になります。
つまり刹那は最低でも秒速250メートル時速に直すと900キロ、最高で秒速1000メートル時速3600キロマッハ3のスピードで動ける計算になります。
マッハ3と言うのは昨日考察した大神に出てくる高速移動妖怪と同じ移動スピードです、皮肉な事にその妖怪も刹那と同じ剣士だったりします。
ネギの瞬地法は刹那よりもレベルが低いと言う意見が一般的なのですがそれは初期の頃の話ですので今では同レベルになっていると仮定して話を進めます。
続いてはネギの防御力なのですがこれまた刹那を引き合いに出させていただきます。
上記したように刹那は木乃香を矢から庇いましたがこの時矢で怪我をしていました。
ネギと刹那の防御力にはそれほどの差が無い様に思えます。
つまりネギの体も弓矢で撃てば十分殺傷可能と言う事になります。
弓矢の貫通力は一般的な物でさえ鉄製のフライパンを貫通すると言われています。
前の記事で考察したとおりアマテラスは2メートルほどの鉄の塊を無抵抗で切り裂けます。
いくら刹那が喰らった矢が強力とはいえ2メートルの鉄の塊を貫通出来るほどの威力は無いでしょう。
恐らく一閃ならばネギの体をバラバラに切り刻む事も可能と言う事になるでしょう。
さらに鉄を切り裂く一撃の数倍の威力を持っているのが神器です、神器による攻撃を喰らえばいくらネギでもひとたまりも無いでしょう。
次はネギの攻撃力についての考察なんですが……前回の記事に書いたとおりアマテラスはマッハ3の速度で移動する相手でも十分対応可能です。
それどころか霧隠を併用すればマッハ3程度の速度であればスローモーションの様になってしまいます。
おまけにネギは強い攻撃を行うには詠唱をしなければなりません。
上級魔法の詠唱は長い物で10秒以上もかかるので霧隠発動中に言い終える可能性は0と言っていいでしょう。
結果から言えば戦闘開始直後アマテラスが霧隠を使用して一閃を撃てばそれで戦闘終了になります。
もしくは霧隠を戦闘開始時に発動して神器で直接殴りに行けば勝てるでしょう。
さらに前に書いた記事では霧隠の発動時間は4秒と書きましたが霧隠は連続使用が可能で最大で40秒間使用できます。
これはアマテラスの力の源である墨ひょうたんが最大で10個、霧隠が1回に付き1個使用する事から計算したものです
つまりネギは動きをスローモーションにされた状態でダイヤモンドや鉄の塊を一刀両断するよりも威力の高い攻撃を40秒間受け続けなければいけません。
さらにその数十秒後には墨ひょうたんが最大まで回復しますから再び40秒間スローモーションにされアマテラスの攻撃に耐えねばなりません。
おまけに霧隠発動中はアマテラスの姿を視認する事が困難になります。
つまりネギは視認困難で一撃でダイヤモンドを切り裂く攻撃よりも強い攻撃をしてくる敵とスローモーションの動きで戦わねばならないと言う事になります。
ちょっと早いとは思いますがこれは結果が出たと思います、結果は……。
アマテラスの圧勝、勝因は筆しらべ霧隠と言った所でしょうか。
でも霧隠汚いな……マッハで動いてもスロモーじゃ、開始直後に発動勝ちはな……ないかな?ずるいかな?。
てな訳で次は霧隠抜きでアマテラスとネギを戦わせたいと思います、あと他のキャラクターも。
今日はここまで
昨日の記事で霧隠について随分無茶苦茶書きましたが所々計算違いしているのが判明しました……
恥ずかしい……(T-T)……(゜∀゜)でも僕ちゃん頑張る!!(おいおい……
さて霧隠については妖怪の移動速度がマッハ1~3と仮定して霧隠れは時間を200~600倍に伸ばす技と言うことで考察を進めていきたいと思います。
次はアマテラスの主力武器神器についての考察を……はぁ~大神って書く事多いな面倒くさ(ちょっ
まず神器の種類から説明していきます。
神器は鏡、勾玉、剣の三種類です、個々の神器はどれも5種類あります。
さらに各神器には表装備と裏装備が存在してどちらに装備するかで性能が変わります。
さて、まずは鏡の性能に付いての説明から初めていきたいと思います。
鏡は近距離打撃用の武器でアマテラスの念力の様な力で鏡を振り回して戦います。
表装備が上記した鏡を振り回しての近接打撃、裏装備が鏡をシールドの様に展開してどんな敵の攻撃も完全に防げる様になる上に敵の近接攻撃の勢いを利用して投げ技に派生する事も可能です。
さらに上位の鏡であれば敵の攻撃エネルギーを吸収して自分の体力に転換する事が可能となります。
鏡は攻撃力、攻撃スピード、シールドによる完全防御など非常にバランスのいい神器です。
さらに表裏両方に鏡を装備する事で鏡鳴という技を発動可能で鏡鳴中は鏡の攻撃力が2倍になります。
次に勾玉は表装備で鞭の様に連ねた勾玉での中距離~遠距離打撃攻撃、裏装備で勾玉を高速で射出する遠距離射撃攻撃になります。
勾玉はリーチと攻撃スピードは非常に優秀ですが一撃に欠けます、しかし連ねた勾玉一つ一つに攻撃判定があるので全て攻撃がヒットした時のダメージ量は鏡を凌ぎます。
また勾玉も鏡と同じく表裏に装備する事で攻撃力が1,5倍になる技があります。
次は剣、攻撃スピードとリーチには欠けますが一撃の威力が神器の中でもっとも高いです。
表装備では鏡と同じく念力で振り回しての斬撃、裏装備では地上で剣による打突攻撃、空中では剣を巨大化させてアマテラスがその上に乗っての突進攻撃を行います。
剣の最大の特徴は溜め攻撃です、通常時では鏡よりも多少攻撃力が高い程度ですが長い時間チャージするだけ攻撃力が上昇しフルチャージには2秒間必要ですがフルチャージしてしまえば通常時の数倍のダメージを一撃で敵に与える事ができます。
剣も表裏同時に装備すると攻撃力が上昇しますが上昇率は1,1倍に過ぎません。
しかしフルチャージに必要な時間が半減されフルチャージまで1秒、攻撃力を倍にする程度のチャージであれば1秒以下の時間で可能となります。
神器の性能を簡単に表すと
攻撃力 剣>鏡>勾玉(一撃の威力)
スピード 勾玉>鏡>剣
射程距離 勾玉>剣>鏡
こんな感じになりますこの大神と言うゲームは武器のバランス調整がしっかりされているのでどれが飛び抜けて強いと言う事はありません。
先日の記事にも書いたとおりダイヤモンドを切り裂く一閃参式よりも各神器最高クラスの方が威力が高いです。
この事からダイヤモンドや鉄の固まり程度の強度の物であれば神器で破壊可能と言う事になります。
さて一通りアマテラスに付いての考察は終わりました、まとめるとアマテラスの能力は。
攻撃力
ダイヤモンドや鉄の塊り程度であれば簡単に破壊可能、絶対零度から雷、高熱の炎まで自由自在に操る。
防御力
近代兵器から剣や直接殴打、絶対零度から雷、千度以上の熱でも十分に耐え戦闘可能。
さらに鏡と神格はどんな攻撃でも完全防御の上鏡は敵の攻撃エネルギーを吸収してアマテラスの体力に転換する事が可能。
スピード
通常時でマッハ1~3程度の攻撃速度でも避ける事が可能、霧隠を併用すればマッハ200~600まで対応可能(個人的な仮定と推測)
筆しらべ
森羅万象を司る神の業、ありとあらゆる自然界の力を支配できる。
こんな感じですねさて次にネギ君の能力ですがこれはまた明日。
さて竜巻はその名の通りアマテラスを中心に小規模の竜巻を発生させる技です。
威力は体重が1トンは有るかと思われる妖怪を吹き飛ばす風圧ですから実際の竜巻並みでしょう。
効果範囲は狭いですが敵を一切寄せ付けないためバリア代わりにもなります。
そして恵雨は魔を封じる雨を降らせる筆しらべなんですがネギ君は人間なのでこれはそれ程重要ではないと思います、威力に関しても強化型の筆しらべの中では一番弱いですし。
とりあえず筆しらべについてはここまで、次はアマテラスの防御力や身体能力についてです。
まず防御力に関しては中々タフです、多少の攻撃はびくともしません。
炎や毒、打撃に雷、熱線などを食らってもほとんどダメージを受けません。
大砲による射撃や数メートル程ある石で出来た足場を2、3発で粉砕するほどのパンチを受けてもそれほどのダメージは受けません。
さらに数十メートルほどの高さから落ちても無傷ですし、頭も特殊な技を覚えればダイヤモンドを砕くほど頑丈です。
ミサイル、レーザー、ビームなど近代的な兵器を喰らっても十分戦闘可能なほどの防御力を持っています。
さらにアマテラスは神様なので神格と言うバリアの様な物も持っています。
神格は神器による攻撃を重ねる毎に上昇していき最高で3回如何なる攻撃でも防ぐ事が出来ます。
この神格は如何なる攻撃でも防ぐ代わりにどんな弱い攻撃でも1回は1回とカウントされてしまう点が弱点です。
つまりアマテラスの神格が最高でも最初は連射の利く攻撃で神格を使い切らせてから強い攻撃に繋げられるとどうしょうもないですが最初から全力攻撃をしてくる敵との短期決戦に向いている能力とも言えます。
神格はどんな弱い攻撃にも反応してしまう代わりにどんな攻撃でも防げるといった諸刃の剣的な能力です。
次にスピードについてですがこれは走る速度は恐らく自動車並、跳躍力も数メートル程度であれば楽に跳躍します。
さらに時間の流れを緩やかにする筆しらべもあるのでこれを併用すればかなり素早く動けます。
時間を止める筆しらべは霧隠と言いアマテラスの体感時間で4秒間だけ時間の流れを緩やかに出来ます。
霧隠でどれほど時間が緩やかになるか?ちょっと考察したいと思います。
霧隠は弓矢を見切る事が出来る動体視力のアマテラスが視認不可能の敵の動きをスローモーションの様にしてしまいました。
弓矢を見切る事が出来るアマテラスが視認不可能なのですから恐らく音速を遥かに越える速度で動くのだと推測できます。
ここではとりあえずマッハ1(時速約1200キロ)で動くと仮定しましょう(恐らくもっと速いとは思いますが)
私が見た限りでは音速で動くはずの妖怪が霧隠発動後は人間の徒歩と変わらぬスピードになっている様に見えました。
人間の徒歩は時速約6キロ程度です、音速が時速約1200キロですから……
霧隠は最低でも対象の動きを200分の1にする事が出来る筆しらべと言う事になります。
アマテラスの眼にはマッハ2でも時速12キロ、マッハ10でも時速60キロに写ると言うわけです。
アマテラスが霧隠発動中に音速と感じるのはマッハ200時速約24万キロです。
しかもアマテラスは音速で動く敵の攻撃は霧隠を使わないでも避ける事が可能です。
つまり霧隠発動中はマッハ200の速度で動いてもアマテラスの動きを捕らえる事は難しいと言う事になります。
仮にアマテラスが通常時にマッハ10の速度の攻撃を避けられないとしたら。
霧隠発動中はマッハ2000時速約240万キロの攻撃はかわせないと言う事になりますがこれ程の速度で攻撃できるキャラクターは少ないです。
それに妖怪の移動速度はマッハ1と仮定しましたが仮に妖怪のスピードがマッハ10だったらアマテラスが霧隠を使った時はマッハ2000時速約240万キロまで対応可能、マッハ2万時速約2400万キロには対応不可能と言う事になります。
さらに時間の流れを200分の1にするととしましたがこれよりも時間を緩める可能性も有ります。
仮に霧隠の時間を緩める力が2000分の1で妖怪がマッハ10で動いていたとしたら?
マッハ2万時速約2400万キロまで対応可能となります、アマテラスを捕らえるには最低でもマッハ20万時速2億4000万キロの速度が要求されます。
もっともこれは理論が飛躍しすぎていますが可能性の一つとしては有ります。
おまけに霧隠発動中でもアマテラスは普段と変わらぬ速度で動けます、つまりアマテラス自身の速度も超高速化されるのです。
よほどのキャラクターでないとアマテラスを捉えるのはほぼ絶望的といってもいいでしょう。
今回はこれまでですまた明日更新しますので宜しくお願いします。