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前回の記事でネギ・スプリングフィールド対アマテラスの対決はアマテラスの圧勝としましたが他のキャラクターだとどうなるのか?をちょっと考えていきたいと思います。
まずアマテラスについてですが霧隠連続使用禁止として話を進めていきたいと思います。
連続使用禁止とは霧隠40秒連続使用はもちろんの事、断続的に使用するのも禁止です。
完全使用禁止ではさすがにあれなので霧隠は戦闘中に1回だけ尚且つ戦闘開始から1分以上経過してから発動可能と言う事にしたいと思います。
そしてこれは単純に書き忘れただけなのですがアマテラスには4タイプの状態があります。
1つ目が今まで考察対象にしてきたアマテラス、一度死んでから100年の後転生した姿で全盛期よりも力が衰えています、これがゲーム中一番操作時間の多いアマテラスです。
2つ目が筆しらべの連続使用で神としての力を失ったアマテラス、こうなるとただの狼になってしまい筆しらべはおろか神器による攻撃さえも不可能になってしまいます。
3つ目が全盛期のアマテラス、ゲームの舞台となる時代の100年前に白野威と呼ばれていた最も強いアマテラスで全ての筆しらべ神器の力が強化されている状態です。
本来単発技である一閃が同時に数発斬撃を叩き込む技に変化しており輝玉の爆風も十倍ほどの大きさになっています。
4つ目が現代で全盛の力を取り戻したアマテラス、白野威時代に比べると描写的には若干劣る面もありますが、それでも通常時のアマテラスでは歯が立たないほどの敵に圧勝を収める強さを持っています。
色々と種類があるのですが今回の記事はタイプ1、通常操作用のアマテラスで進めていきたいと思います。
そしてネギまサイドからは神鳴流剣士にして烏族と人間のハーフ桜咲刹那を出して対決させたいと思います。
まず刹那の能力については。
攻撃力
主要武器は白木造りの野太刀『夕凪』と陰陽術さらには神鳴流退魔剣術。
剣は気で強化されており普通の剣よりも頑丈でさび難い。
通常の斬撃でも石柱程度であれば紙の様に切り裂く威力がある。
気を飛ばして攻撃可能、気を剣に乗せて飛ばして使用する事ができる。
30メートル以上はある電撃を帯びた気の塊をぶつける技(真・雷鳴剣)がある。
防御力
弓矢で撃たれれば怪我をする程度の防御力。
20~30メートル程殴り飛ばされても何とか戦闘可能。
スピード
マッハ3で移動可能(但し直線的な動きしか出来ずその速度での戦闘はかなり難しい)
通常の動きでの戦闘は一般人にも何とか見える(武道大会にて一般人が何とか戦いを観戦していたレベル)
自分と同じ程度の体型の少女を抱えたまま10メートルほど跳躍可能。
刹那の能力はこんな感じですね、対決についての記事は今夜更新予定。